No.86の記事

My Game is ASKA

アップロードファイル 35KB 昨日(17日)、玄米工房あすかは夜の営業をお休みさせて頂きました。理由は簡単、フェスティバルホールでASKA(飛鳥涼)のコンサートがあったからなのでした(笑) ichiはコンサートで、ASKAの歌に感動して帰ってきました。一晩たっても興奮さめやらぬようで、もう少し落ち着いてから感想をDiaryに書く予定です。しばしお待ち下さい。

 本日は、danによる露払い。ASKAの「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」を聴きながら書いていたりして...(^^)

 昨日は、2005年下半期(第134回)直木賞の発表があり、東野圭吾氏が受賞しました。東野氏の受賞コメントは「落ちるたびにやけ酒を飲んで、普通の人にはできない面白いゲームをやらせてもらった感じ。これからはゲームに参加できなくなるが、今日は勝てて、やはり良かったと思う」というもの。彼の作品名に倣えば『ゲームの名は"直木賞"』てなところでしょうか。

アップロードファイル 21KB 偶然ですが、東野圭吾とASKA(飛鳥涼)は同年同月生まれなんです。東野圭吾は1958年2月4日、そしてASKAは1958年2月24日。20日違いなのですが、数字の並びだけ見たら殆ど一緒(笑) 二つ目の偶然ですが、今回の ASKA Concert Tour 名が「My Game is ASKA」(上写真)。東野圭吾の作品名「ゲームの名は誘拐」に似てますよね(ちょっと苦しい...^^;;) 更に、2人とも眉毛くっきりの正統派?男前ですよね(もっと苦しい...^^;;)

 なお、右の写真は東野圭吾です。ASKA(飛鳥涼)ではありませんので、お間違えのないように(笑) 間違いと言えば、昨日、テレビニュースを見たdanが「直木賞は東野圭吾だ」と言うと、ichiが真顔で「あのチリチリ頭の東野(幸治)が!?」と返して来たのには参りました^^;; きっと、ASKAボケだったんでしょうね(苦笑)