No.278の記事

東吉野村散策

 あすかの常連様Mさんと、どっかで摘み菜(野草摘み)をして料理して食べたいなぁ、そうやね〜、行こう!行こう!というノリで話してたのが3月頃だったでしょうか…。5月なら、気候も良くて良いかもね、ということで、随分前から楽しみにしておりました。そして当日(5月17日)…。

 朝9時にあすか集合。その日の天気予報は、午後から雨。しかも所により雷雨になるというものでした。お天気に不安を抱きつつ、あすかのお客様とdanの総勢9名で、奈良県の東吉野村へ出かけました。昼食は『月うさぎ』というお店でいただきました。車を走らせていると、時々お店への道案内が出てきます。そして実際のお店(の看板)は、知らないと見落として通り過ぎてしまいそうな、いきなりの現れ方でした(中央写真中)

 食事の準備ができるのを待つ間、しばし犬とたわむれ(こころ&つばき)(中央写真下)、ほっこりとした時間が流れます。ウグイスが鳴き、蛙の鳴き声が聞こえます。たまに一瞬の晴れ間が差すと、このまま何とか帰るまでお天気がもつのでは…と期待してしまいます。そろそろお腹もすいて来たぞーという頃に、食事の準備ができました、ということでお店の中に入りました。

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 畳の部屋に一枚板の大きなお膳、本当に居心地の良いお部屋です。天然のアマゴの塩焼き、煮物、木の芽和え、葉わさびのおひたし、そして玄米ごはん(左写真中)。ここで玄米をいただけるとは思ってもいませんでした。しかもその玄米ごはん、とってもおいしいのです。圧力鍋で炊いた、もっちりした、私好みの玄米でした。満足満足(^^)

 食事の後は、いよいよ摘み菜開始。少し雨もぱらつき出しました。途中降ったり止んだりの中、葉わさび、ワラビ、ヨモギ、ミツバ、山椒の葉などを摘んで行きました。摘み菜に詳しい方がいれば、もっと食べられる菜を摘めるのでしょうが(食べてはいけないものはほんの少しで、ほとんどのものが食べられるらしいです)、なにせ全員素人なものですから、この程度にしか摘めませんでした。それでも自ら野草を摘むのはやはり楽しいもの。あっここにミツバが、ここにワラビが…と夢中になって摘んでいました。

 あすかに帰り着いたのが4時頃。早速天ぷらにでもして食べましょう!ということで、みんなでワイワイ食事の用意。ミツバとヨモギを天ぷらにし(右写真中)、小腹を満たしました。皆の日頃の行いが良いのか?心配していたお天気も、摘み菜が終わるまで何とかもち、楽しい楽しい一日となりました。また是非行きたいな〜。

 皆さん、楽しい一日、ありがとうございました。スケジュールを立てたり、皆への連絡など、いろいろお世話くださったMさん、本当にありがとうございました。またよろしくお願いします。