ichi&danの徒然日記 〜 玄米工房あす香 〜
秋晴れの日曜日、久々にBD-1(折りたたみ自転車)に乗り、朝から軽くポタリングに出ました。澄んだ秋の空気が、走り始めた頃は冷たく感じたのに、10分も走っていると、やがて少し汗ばんで来ます。なんとも良い気候になったものです。
この日は料理教室の生徒さん宅で、同じクラスの方たちと夕方からホーム・パーティーをしました。総勢6名で押しかけたのは、ひとり暮らしのMさん(男性)宅。Mさん曰く、「男のひとり暮らしゆえ、むさ苦しいですよ。」ところが、お邪魔してみると、むさ苦しいどころか、整然とした室内(前日に必死で掃除したそうですが)、趣味の良いインテリアで、非常にお洒落なお住まいでした!「お邪魔しま〜す」とみんなで入るなり、わ〜コレすごぉい!わ〜コレカッコイイ!の連発。料理教室の打ち上げの時同様、最初っからテンション上がりっぱなしでした。
住まいの観察をひととおり終えて、ようやくお料理の準備が始まりました。もうすでにビールを飲んで、出来上がっている人、約数名。ここでまたしてもMさんに驚嘆の声が…!餃子の中身をつめて下さいと、差し出すのは手作りの餃子の皮。すごーい!皮まで自分で作るの〜!中身は気を遣っていただいたのか、100%野菜のベジ餃子。後ほど焼き餃子で出していただいたのですが、焼き加減も抜群でした。他にもきずし、2色胡麻豆腐と、大変な奮闘ぶりでした。
他の方々のお料理もどれも大変美味しく、みんな大したもんやなあ…と嬉しく美味しくいただきながら、ビールがいつの間にかワインになり、ますます座は盛り上がりました。Mさんはすっかり「店長!」と化し、あすかを日曜日貸すからみんなでお店をやったら、という話まで持ち上がりました。ううっ、あすか店主の地位危うし…(笑)
もともとノリの良い(いや良すぎるというべき?)人が集まったクラスで、お酒が入ると、一体どこまで行くねん!っていうくらい、みんなつっこみが激しく、面白すぎます。12月スタートの応用クラスで、また一緒にお料理をするのですが、非常に楽しみであると同時に、教室の途中で、弾けたらどうしよう…、と一抹の不安も…(笑)
みなさん、昨日はどうもありがとうございました。12月から、よろしくお願いしまーす。おてやわらかにね(^_-)-☆
石に貝が侵食して穴をあけた、全くの自然の産物…「石笛」(いわぶえ)。ようやく秋めいて来た今日この頃ですが、そんな秋の夜長(10月17日)に、石笛奏者・横澤和也さんをお招きして、演奏をしていただきました。あすかに横澤さんが来られるのは、今回が二度目です(あすかDiary 2007/05/28 および 2007/09/09 参照)。前回5月に来ていただいた時には、20名ほどのお客様にお集まりいただき、演奏をしていただきました。今回は、もっとゆったり、しっとりと聴いていただけたら、ということで、10名余りのお客様に来ていただきました。
お集まりいただいたお客様に、ゆっくりとお食事とお酒を楽しんでいただき、またお客様同士の交流も進んで、すっかり座がなごんだ頃に、横澤さん登場!ほっと一息の後、お話を交えながら、気持ちを込めた演奏を聴かせていただきました。横笛での演奏の後、最後はやはり石笛を吹いてくださいました。 「ここに居る皆様の、健康とますますのご発展を祈って…」ということで、その温かいお気持ちが笛の音を通して心に突き刺さるようにビリビリと響いてくるような、そんな音色でした。演奏後、横澤さんにもお食事をしていただきました。我が師・みのりさんと大変親しかった横澤さんに、「みのりさん仕込みのお料理は、いかがですか?」と聞いてみましたら、「やっぱりいいねぇ〜。こういうのがいいよ。やっぱり和食がいいよ。」と喜んでいただいているようでした(左は記念写真、クリックで拡大。右側から2人目が横澤さんです)
当日の準備も後片付けも、大変でしたが(結局片付けが終わって店を出たのが夜中の1時でした)、清々しい演奏と、そしてお客様との楽しい会話で笑いまくっていたお陰か、たいして疲れも感じませんでした。仕事に対する満足感、充実感と共に、やはり笑って楽しく過ごすことは、何よりも自分を元気づける素になるものですね(^o^)
横澤さん、そして当日来ていただいた皆さん、遅くまで頑張って仕事をしてくれた恵子ちゃん、本当にありがとうございました。
■音魂霊 横澤和也さんのオフィシャルサイト
今日から10月開講の料理教室が始まりました。8月末で、前期の教室を全て終え、1月半ぶりの料理教室です。新たなスタートは、実は私にとっても非常に緊張します。しかし教室が始まって話し出すと、もう止まらない、って感じで、緊張も吹っ飛んで突っ走るのが常のこと。再開の秋は、ほぼ全開状態で、発進しました。生徒さんの中には、初めてお会いする方もいらっしゃれば、久しぶりにお会いする方もおられます。まさに嬉しい再会の秋でもあります。参加者の皆様、お疲れ様でした。次回もよろしくお願いします。
今日は仕事の後で、大きなお楽しみが待っていました。ウォン・ウィンツァンさんのコンサートが堺市で行なわれたのです。ウォンさんの演奏は、いつも心の奥底に染み渡ります。駄洒落トークにもウォンさんの人柄が表れて、温かい気持ちになります。そして、今回のゲストのジャー・パンファンさんの二胡の演奏も、本当に素晴らしかった!
ウォンさんのピアノと二胡の音色が非常に美しく共鳴し合って、うっとりと、そしてしっとりと聴き入っておりました。二胡の音色というのは、どうしてあんなに郷愁を誘うのでしょうか。中国と日本、国は違えども、古代から関係の深い国同士。何かしら根底に流れるものが、同じなのかもしれません。ウォンさんとジャーさんの演奏に、心身共に癒され、元気をもらえた秋の夜でした。
演奏終了後、会場から出ると、ウォンさんがすぐそばに、普通に立っておられたのでびっくり。一緒に写真を撮っていただくようにお願いすると、気軽に受けてくださいました。ウォンさんは全くの菜食らしく、まさに「植物」って感じの人です。大阪で玄米菜食の店をしています、と言うと、「菜食ね!いいですね。是非頑張って下さいね。」と言ってくださいました。カンゲキ〜!(^o^)v
やっと秋らしくなって来ました。私にとって、芸術の秋の幕開けにふさわしい、今夜の演奏会でした。
■コンサートData
むすひコンサート vol.1 (主催 むすひの杜)
2007/10/13(土) サンスクエア堺 18:00開演
「二十四の瞳」の映画撮影の舞台となった分教場(二十四の瞳 映画村)で、竹馬が置いてあるのを見つけました。小学生の頃、父が本物の竹で作ってくれた竹馬で遊んでいたことがあり、乗れるかな、と思いつつやってみました。最初はすぐに落っこちましたが、やはりそこは昔とった杵塚、すぐに歩けるようになりました。こんなところで、思わず懐かしい物に出会い、嬉しかったです。ちなみにdanは、ちっとも乗れずで、どうも幼少時代に竹馬のような庶民の?遊びはせずに過ごしたようでした(^_^)
小豆島を自転車とバスでほぼ一周しましたが、その途中で見かけたコンビニが、なんと2軒だけ…!でも、無ければ無いで、どうってことないんですよね、きっと...(ちなみに、その2軒はサンクスでした) それから、前述の分教場の売店でお土産を買い、自宅に送ろう、ということでお店の方にお願いすると、確かまだ午前中だったと思うのですが、「今日の集荷は終わりましたので、明日の発送になります。」と言われ、びっくり。大阪の感覚じゃ、集荷は夕方の5時とか6時なものですから…。
ここで小豆島がいかに田舎であるか、ということを言いたい訳ではありません。コンビニの件、宅配便の件で、小豆島が「島」であること、つまり「離島」であることを、実感したのでした。さて、下の写真(クリックで拡大)は、左から順番に、竹馬を颯爽と駆るichi、映画村のボンネットバス、道端で見つけた巨大カボチャ(日本一どてカボチャ大会の出品用?)です。
再び福田港からフェリーに乗り、無事帰路につきました。私にとってはなかなかハードな旅行でしたが、自転車での観光は、やはりいいものでした。(欲を言えば、もう少し涼しければ…(笑)。まだまだ見る所は沢山ありそうで、また行きたいなあ…と思います。
■ 参考サイト 昔ながらの手作り竹馬専門店 竹馬工房
このサイトに「竹馬検定表」が紹介されています。名人クラスになると、縄跳びもできるんですね(^o^)
京阪電車が発行しているフリーペーパー「KPRESS」で玄米工房あすかの記事が掲載されましたので、ご紹介します。2007年10月号の見開き特集「京阪沿線味めぐり 〜ごはんがおいしい実りの秋〜」で、北浜駅が最寄のお店として、和田萬さんと一緒に載っています(^o^)
ランチの写真をとても美しく撮って頂きました。環境にもよりますが、PCのディスプレイで見た場合、印刷物よりも発色が綺麗な気がします。また、手元に置いた玄米にピントをあわせ、おかずを後ろに並べて(←食べる時、こんな並べ方は普通しない)ぼかし撮りするテクニックには「なるほど、うまいなぁ」と感心しました(早速、このテクは使わせて頂こう...^^;;)
KPRESS10月号は、あすかにも取り置きしていますので、自由にお取り下さい。京阪各駅もしくは沿線のショップ等に置いてありますが、京阪をご利用されない方はネットで読むこともできます。PCがあれば、縮小拡大が自在、必要な頁だけ印刷可能...と結構便利です。下記にリンクを張っておきますので、お試し下さい。
■ KPRESS 2007年10月号 (掲載頁はP.2)